彼岸の桜とキタコブシ

昨日は夫とふたりでお彼岸のお墓参りに行ってきました。
千の風になっているのはわかっているのだけれど
やっぱりお花をあげたくて。
昨日参ったのは、母と祖母のところ。
山桜ちゃんの咲く夫の両親のところは
4月に入ってからの花の見ごろにあわせて行くつもりでいます。

帰りに寄った増上寺では枝垂れ桜が咲き始め、
すぐ近くの庭の桜もちょうど七分咲きくらいでした。
エドヒガンザクラ。
まさにお江戸の彼岸によく似合う桜ということでしょうか、
幹から顔をだしていたこんな花も愛らしい。
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帰ってきたら増毛の国稀酒造のお嬢さんから葉書が届いていました。
葉書を手にとり、おやっと思わず笑みがこぼれる。
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というのも、札幌で私が友人宛に書いた葉書と同じ絵柄だったのです。
私も増毛で買ってきた絵葉書三枚組みの中のいちばん好きだった
増毛小学校の絵柄。
手元においておきたい気持ちもあったのだけれど、
やはりいちばん好きな絵柄で便りを書きたかった。
そうしたら、なんとその絵柄の葉書が私に舞い戻ってきました。
送ったお煎餅のお礼と、吉田家のことをまだ調べてくださっていることなど。
増毛小学校を歩いたあの雪道が思い出されます。
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切手はモクレン科のキタコブシの花。
増毛地方、今日は大荒れとか、コブシの花が咲くのはまだ先のことでしょう。
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by kisaragi87 | 2010-03-21 14:56 | 日々雑感
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